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食品技術士センター 7月度例会・講演会

公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター  7月度例会・講演会のご案内です。日時: 2015年7月18日(土)14:00~17:00(例会:13:00~13:50)、講演会:14:00~17:00 会場:千代田開発・ 清風クラブ(小田急線東北沢駅北口,徒歩4分) 東京都渋谷区上原3-32-6 例会・講演会内容:(1) 例会(連絡事項)(13:00~13:30)(2) 講演会(14:00~17:00)①「米と健康」 伊藤汎 会員(伊藤技術士事務所)②「最新食品のトレンド分析」 山田由紀子 氏(日本食糧新聞社) お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター  http://fpcc.jimdo.com/

食品技術士センター 7月度例会・講演会 2018-05-29T17:51:47+09:00

食品技術士センター 東京海洋大学共催講演会

公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター と東京海洋大学との共催講演会をおこないます。 日時:平成27年 6月 20日(土)開催会場:東京海洋大学品川キャンパス   楽水会館大会議室(JR品川駅 港南口 徒歩10分)  例会・講演会内容: 例会(連絡事項)(13:00~13:30) 講演会(14:00~17:00)1)「MSC認証による水産資源の継続的活用の実務と課題」  片平誉 会員2)「通電加熱による水産物の高付加価値化」  岡﨑惠美子 教授(東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科)3) 情報交換会(17:00~18:20)   お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター http://fpcc.jimdo.com/

食品技術士センター 東京海洋大学共催講演会 2015-04-10T01:28:13+09:00

食品技術士センター 5月度例会・講演会

公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター にて5月度例会・講演会を行います。 日時:平成27年 5月 16日(土)開催会場:千代田開発・ 清風クラブ(小田急線東北沢駅北口,徒歩4分)東京都渋谷区上原3-32-6   例会・講演会内容: 例会: 理事会報告、会員相互の情報交換、等 定期総会(13:30~15:20)平成26年活動報告と会計報告平成27年活動計画と予算報告 記念講演(15:30~17:00)「これからの日本人の食生活の在り方について~モノの栄養からヒトの栄養へ~」佐々木敏 氏(東京大学医学研究科 公衆衛生医学 教授)  ワンコインパーティー(17:00~18:20)   お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター http://fpcc.jimdo.com/

食品技術士センター 5月度例会・講演会 2018-05-29T17:51:47+09:00

食品技術士センター 4月度例会・講演会

公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター にて4月度例会・講演会を行います。 日時:平成27年 4月 18日(土)開催会場:東京都中小企業振興公社 第2会議室(JR秋葉原駅、徒歩1分)東京都千代田区神田佐久間町1-9   例会・講演会内容: 例会(連絡事項)(13:00~13:30) 講演会(14:00~17:00) 1)「化学物質管理と食品産業の関わりについて-化学兵器禁止条約の視点から-」  久保康弘 会員(技術士(生物工学部門)) 2)「食品工場で発生する回収につながる事故の原因とその対策」  佐田守弘 氏(コンサルタント・テクニカルライター)   お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター http://fpcc.jimdo.com/    

食品技術士センター 4月度例会・講演会 2018-05-29T17:51:47+09:00

最終回 「自分の役割を達成し 商品を消費者の元へ」

「イチからのモノづくり」最終回  「自分の役割を達成し 商品を消費者の元へ」月刊 食品工場長(日本食糧新聞社)今回、巻頭言という雑誌の初めの「イチ」のページにおいて、雑誌全般を認識し見渡して発言するという経験をさせていただいた。この中で、立ち「位置」(ポジショニング)の確認を重視してきたが、今に至ってもその重要性をあらためて感じる。... (続き)2014年4月号より、月刊 食品工場長(日本食糧新聞社)に、公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター 会長 江本 三男 として、記事を連載しております。▼バックナンバー第1回「技術士を良きアドバイザーに」 2014/04 第2回「大量生産を前提としたモノづくり ー序論ー」 2014/05第3回「アイデアの具現化とコンセプトの確立」 2014/06第4回「高商品力を目指す商品化のプロセス」 2014/07第5回「試作から量産へ 生産技術の確立」 2014/08第6回「プロモーションによるブランドの確立」 2014/09第7回「商品開発の期間と技術的難易度」 2014/10第8回「日本初のレトルト食品開発と技術の連鎖」2014/11第9回「長期販売を視野に清涼飲料の開発と生産」2014/12第10回「栄養製品の開発と展開 医療用から一般食品へ」2015/01第11回 「現地レベルに合わせ 技術を海外へ水平展開」2015/02  

最終回 「自分の役割を達成し 商品を消費者の元へ」 2018-05-29T17:51:48+09:00

食品技術士センター 講演・新年会盛況に開催

食品技術士センターは先月24日、日本教育会館喜山倶楽部において、パネルディスカッションと新年祝賀会を開催した。約40人の技術士をはじめとする関係者が参加し、盛況裡に閉幕した。パネルディスカッションは、「フードチェーンにおける食品ロス削減と利害関係者の役割~食品・資源・エネルギー・廃棄物への挑戦~」をテーマに、田中好雄氏がコーディネーターとなり進められた。各論となる議題は、佐藤千秋氏による「栽培・生産者の立場より見たロスの発生と削減」、山崎勝利氏が「食品廃棄物から地球課題を考える」と大治かな子氏の「生活の立場で~食品ロス削減のための情報アクセス~」の3題で講演が行われた。一方、新年祝賀会は、冒頭に江本三男会長が挨拶。「昨年から今年にかけて一番テレビの話題になったのは異物混入の話で、皆様も訪問先等で話題になったかと思います。食品技術士センターとして会員の技術士がこのような場面でコメンテーターとして呼ばれるように知名度を上げていきたいです。一方、ボケ防止には、妄想を巡らすことが良いそうです。妄想は、夢を追いかけることでもあります。この一年間、夢を追いかけていきましょう。」と話した。また新年祝賀会のなかで永年功労賞の表彰式が行われ、受賞者が表彰を受けた。2015年2月12日 食品化学新聞より

食品技術士センター 講演・新年会盛況に開催 2015-07-09T19:12:57+09:00

第11回 「現地レベルに合わせ 技術を海外へ水平展開」

「イチからのモノづくり」第11回 「現地レベルに合わせ 技術を海外へ水平展開」2015/02月刊 食品工場長(日本食糧新聞社)外の商品開発を担当したのは、自ら意図したものではなかった。約30年前、日本の市場でイチから仕上げた経腸栄養剤とレトルト離乳食を海外で展開したいという製薬部門からの要望で、台湾、タイ、インドネシアを歴訪することとなった。日本で確立した技術を東・東南アジア地域に導入する業務は、ストレスを伴いつつも貴重な経験であった... (続き)2014年4月号より、月刊 食品工場長(日本食糧新聞社)に、公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター 会長 江本 三男 として、記事を連載しております。▼バックナンバー第1回「技術士を良きアドバイザーに」 2014/04 第2回「大量生産を前提としたモノづくり ー序論ー」 2014/05第3回「アイデアの具現化とコンセプトの確立」 2014/06第4回「高商品力を目指す商品化のプロセス」 2014/07第5回「試作から量産へ 生産技術の確立」 2014/08第6回「プロモーションによるブランドの確立」 2014/09第7回「商品開発の期間と技術的難易度」 2014/10第8回「日本初のレトルト食品開発と技術の連鎖」2014/11第9回「長期販売を視野に清涼飲料の開発と生産」2014/12第10回「栄養製品の開発と展開 医療用から一般食品へ」2015/01  

第11回 「現地レベルに合わせ 技術を海外へ水平展開」 2018-05-29T17:51:48+09:00

食品技術士センター 3月度例会・講演会

公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター にて3月度例会・講演会を行います。 日時:平成27年 3月 21日(土)開催会場:千代田開発・清風クラブ(小田急線東北沢駅北口,徒歩4分)   例会・講演会内容: 例会: 理事会報告、会員相互の情報交換、等 講演会(1) 「安全文化について考える」望月保宏 会員 (望月技術士事務所) 講演会(2) 「食の安全・安心のためのリスクコミュニケーション促進研究」高橋祐一郎氏 (農水省農林水産政策研究所主席研究官)     お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター http://fpcc.jimdo.com/

食品技術士センター 3月度例会・講演会 2018-05-29T17:51:48+09:00

食品技術士センター 2月度例会・講演会

公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター にて2月度例会・講演会を行います。 日時:平成27年 2月 21日(土)開催会場:千代田開発・清風クラブ(小田急線東北沢駅北口,徒歩4分)     例会・講演会内容: 例会: 理事会報告、会員相互の情報交換、等 講演会(1) 「食品機能を医薬品・化粧品等の原料として応用する場合の認証取得と課題」土谷博道会員(土谷技術士事務所) 講演会(2)「PCRとPrintedArrayStraip(PAS)を用いた、肉種鑑別法の開発」安江博氏(元農水省生物資源研究所)センター     お申込み・詳細は下記URLをご確認ください。公益社団法人日本技術士会 登録 食品技術士センター http://fpcc.jimdo.com/

食品技術士センター 2月度例会・講演会 2018-05-29T17:51:48+09:00

新春パネルディスカッション及び新年会のご案内

平成27年度食品技術士センター新春 パネルディスカッション*新年会 のご案内 日時: 平成27年1月24日(土)パネルディスカッション10:00~13:00新年会 13:00~15:45 場所: 日本教育会館 喜山倶楽部(都営地下鉄新宿線・神保町駅 A1出口徒歩3分)http://www.jec.or.jp/koutuu/    ★第1部 : パネルディスカッション  10:00~13:00 テーマ : 「フードチエーンにおける食品ロス削減と利害関係者の役割」- 食料・資源・エネルギー・環境・廃棄物への挑戦(Save food) - FAO(国際連合食料農業機関)の調査によると、世界の食料全生産量の1/3にあたる約13億㌧が毎年廃棄されていると言われている。この課題に対処するための手段として、フードチエーンの中で利害関係者としてどのような対応ができるか! ☆ コーディネーター:田中 好雄 会員☆ パネリスト:佐藤千秋、山﨑勝利、大治かな子各会員 1.テーマの話題提供(10:00~11:15) 1)田中好雄氏:テーマの解説2)佐藤千秋氏:栽培、生産段階について3)山﨑勝利氏:製造・加工過程について4)大治かな子氏:生活者サイドから見た食品ロスについて 2.討論(11:25~12:35) 1) 世界の食糧資源、人口増加、食品ロスの関係2)我が国のフードチエーンの中での食品ロスの現状と課題3)利害関係者のとるべき対応は4)専門家としてできることは 3.論点の整理とまとめ(12:35~13:00)   ★会費・申込方法(食品技術士センター会員以外の方)  ☆会費: 会員;1,000円、会員外;2,000円・・・当日会場にてお支払い願います。 ☆申込方法: e-mailで氏名、住所、所属先、連絡先を記入して送信して下さい。 送信先: 江本三男 e-mail: emoto.mitsuo☆gmail.com FAX:03-3708-3233※ e-mail は、☆を@ マークに変更の上、送信してください。   ★第2部 新年会 13:00~15:45 ※各自、名札又は名刺をご持参ください。 ★会費・お支払方法 ☆会費: 6,000円; 銀行又は郵便局に振込をお願いします。  会計理事: 中山 明平成27年1月20日(火)までに新年会費のお振込をお願い申し上げます。   1)銀行口座振込みの場合:振込み手数料は自己負担となります。 みずほ銀行 神谷町支店 普通預金 口座番号: 2633307 口座名義: 食品技術士センター   2)郵便局の場合;ATMを使用すれば、振込み手数料はかかりません。払込取扱票又は郵貯キャッシュカードをお持ちの方はATMで直接振込みください。ATMでは現金を入金する場合と自分の預け入れ口座から入金する場合とあります。 振込番号: 001001  と入力ください。 自動的に00100-1と表示されます。 口座番号: 537677 加入者名: 食品技術士センター      

新春パネルディスカッション及び新年会のご案内 2018-05-29T17:51:48+09:00